仕事にどのような価値を置くかは人それぞれ違います。仕事が生きがい、という方もいますし、別のことに生きがいをおく方もいます。そういった方はまさしくその生きがいのために仕事をしている、ということです。生きがいは「勉強」と言い換えてもいいでしょう。趣味を突き詰めるためにも勉強は必要ですし、家族が生きがいの場合も、家族の幸せのために日々勉強が必要だからです。

勉強と仕事のバランスコントロール

生きがいや趣味というのは基本的に「楽しい」ものです。そして仕事は基本的に「楽しくない」ものです。ただ人間の生活の基盤は、その楽しくない仕事によって成り立っています。それを忘れて勉強とはいえ趣味や生きがいを優先するようになると、いったいどうなるでしょう?

まずありがちなのが「睡眠時間を削る」ことです。これは当然健康面に影響してきます。身体の健康なしに、仕事も勉強も充実することなんてありえないので、これが行き過ぎると深刻な問題に発展しかねません。

次に「仕事を疎かにする」ようになることです。これは生活の中心を別のことに置いているためにどうしても起こりがちです。ただ先ほども述べたように、生活を支えているのはあくまで仕事です。そこを怠ると結局勉強にも影響してきます。

最後に「ストレス」です。勉強も突き詰めすぎるとストレスになります。仕事でもストレス、勉強でもストレスでは、ストレスのはけ口がありません。

こういった事態を回避するためにはバランスコントロールが重要になってきます。仕事と勉強の配分をうまくコントロールするのです。自分自身を守るため、これはとても重要なことなのです。